小選挙区支部長に選任されました!

高木けいの主張(第22回) 記述日 令和5年7月19日

本日、自民党本部において、自由民主党東京都第十二選挙区支部長に選任の通告をいただきました(https://www.tokyo-jimin.jp/2023/07/19/03/)。

区割り変更があり、以前の東京12区とは少し形が変わりましたが、北区を中心とする東京12区に自民党の衆議院候補を立てることができるようになるのは、平成12年以来、20数年ぶりとなります。

この間、東京12区は自公連立政権により、東京で唯一公明党候補(元国土交通大臣・太田昭宏先生、元財務副大臣・岡本三成先生)を応援する選挙区でありました。

私は、様々な事情の中で今回の決定が下されたことを重く受け止め、今後ともより一層の精進を重ね、いままでと変わらず、地元と東京都、そして国家と国民のために全力で働くことを改めて決意いたしました。

東京12区は、北区全域と板橋区北部(坂下一丁目27・29~41、坂下二・三丁目、東坂下二丁目、蓮根一~三丁目、相生町、高島平一~九丁目、新河岸一~三丁目、舟渡一~四丁目)がそのエリア

(図面・板橋区ホームページ
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/042/564/1128.pdf)です。

改めて東京12区の皆様に、私高木けいが、この地域の自民党選挙区支部長となりましたことをご報告申し上げるとともに、今後一層のご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

ところで、自民党のルールとして、空白選挙区の支部長を決める際には、原則として公募により公平・公正な審査に基づき決定されることになっています。東京12区も例外ではなく、ルール通り公募選考となりました。

私も一人の応募者として、論文など必要書類を提出し、面接審査などを経て今回の決定になりました。

おかげさまで選挙区支部長に選任されましたが、それは単に小選挙区での戦いのスタートラインに立ったに過ぎません。全ては次の選挙で勝利するためのプロセスです。

自民党として東京12区での勝利に向け全力で頑張りますので、皆様のご支援をど
うぞよろしくお願い申し上げます。

なお、公募提出論文(原稿用紙5枚、自筆、テーマ「国政への提言」)に、私の国政における基本的な志(こころざし)を書きましたので、以下ここに掲載いたします。

  

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