高木けい プロフィール

昭和40年 (1965年)3月16日生まれ、59歳。
北区立十条台小、十条中、立教高校、立教大学社会学部卒。

平成3年(1991 年)、26歳で北区議会議員初当選(2607票、37位)。以来、平成7年(3121票、10位)、11年(3875 票、3位)と3期連続当選。

議会運営委員長、防災対策特別委員長などを歴任。平成13年(2001年)6月、区議会議員 を辞職し、都議会議員選挙に無所属で初挑戦。18.875票を獲得するも次点で惜敗。

平成17年(2005年)2月、『いま、何を改革し、何を守るのか ~北区から東京へ、未来をひらく挑戦~』を上梓。産経新聞オピニオンプラザ「私の正論」には、平成12年7月、平成17年11月の二度にわたって入選・社長賞受賞を果たすなど、アジアの政治情勢や地方自治をはじめとする各種論文の執筆活動も精力的に展開中。

令和5年(2023年)7月より自由民主党東京都第十二選挙区支部長に就任。



平成17年(2005年)7月
自民党公認候補として24.133票を獲得し、北区選挙区第3位で都議会議員初当選。

平成21年(2009年)7月
33.516票を獲得、北区選挙区第2位で都議会議員二期目の当選。

平成25年(2013年)6月
33.918票を獲得、北区選挙区第1位で都議会議員三期目の当選。 都議会では、財政委員長、経済港湾委員会副委員長、総務委員会副委員長、議会運営委員長などを歴任。また、都議会自民党副幹事長、政調会長代行、政調会長、幹事長などを務める。

平成29年(2017年)7月
29,135票を獲得するも、北区選挙区第4位次点で惜敗。

平成29年(2017年)10月
第48回衆議院議員選挙の比例代表東京ブロックより衆議院議員初当選。

令和3年(2021年)10月
第49回衆議院議員選挙の比例代表東京ブロックより2期目当選。

令和4年(2022年)8月
第2次岸田改造内閣において、外務大臣政務官を拝命。

令和5年(2023年)7月
自由民主党東京都第十二選挙区支部長に就任。

令和5年(2023年)9月
内閣改造により外務大臣政務官退任。

現在、衆議院内閣委員、国土交通委員、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事。議員連盟「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」事務局長。「責任ある積極財政を推進する議員連盟」幹事長代理。自由民主党東京都第十二選挙区支部長、同北区総支部長。北区少林寺拳法連盟会長も務める。