🎍謹賀新年🎍 令和6年の年頭に当たり

高木けいの主張(第23回) 記述日 令和6年1月3日

令和5年から令和6年の幕開け。東京ではお天気に恵まれ、温かな年越しとなりました。神社、仏閣では、除夜の鐘の前から初詣を待つたくさんの人が列をなし、穏やかで活気に満ちた良い年になるような気がしていました。

ところが、元旦夕方に能登半島地震が発生。最大震度7の大地震と津波による広範囲の被害が、度重なる余震の発生とともに、時を追うごとに明らかになりました。一部地域での火災の発生、道路をはじめとするライフラインの損壊、各交通機関の運行停止、殊に真冬の寒さの中での被災者の避難所滞在は、あらゆる面で困難を極めたと推測されます。

そうこうするうちに翌1月2日、北陸への救援物資を届けるために準備された海上保安庁の航空機と日本航空旅客機が、羽田空港滑走路上で衝突する前代未聞の事故が発生しました。あってはならない大惨事で、空港機能がマヒしました。自然災害だけでも大変な事態のところに航空機事故が重なり、わが国は年明け早々から極めて大きな試練に立ち向かわねばならないこととなりました。

石川県を中心に、能登半島地震で命を落とされた方々に衷心より哀悼の意を捧げ、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。また羽田空港での事故により、命を落とされた海上保安庁5名の職員及びご家族に心からお悔やみ申し上げるとともに、お怪我をされた方々の1日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

岸田総理は、能登半島地震発災後すぐに災害対策基本法に基づく特定災害対策本部設置。その後、非常災害対策本部に格上げし、被災地の情報収集と被災者支援に全力を挙げて取り組むことを明言。すでに自衛隊、警察、消防及び指定公共機関などを中心に、人命救助に重点を置いた活動が行われています。

ここ数年、能登半島ではたびたび地震が起こっており、これからさらに地震が続くかもしれません。そして「地震列島」とも言われるわが国においては、国土のどこかで同じような大地震が発生しないとも限りません。私たちは自然災害を防ぐことはできず、それに対処していく以外ないのですから、一人一人の災害対応への努力とともに、国家や自治体など公の力がこのような時こそ発揮されなければなりません。

私たちは岸田総理を先頭に、こうした時に頼りにされる政権政党を目指して、この大きな試練にしっかり立ち向かっていくことを、令和6年の新年のお約束といたします。

(なお、毎年1月2日・3日に行っておりました、自由民主党北区総支部新年街頭宣伝活動は、能登半島地震及び羽田空港衝突事故の被害状況に鑑み、今年は自粛させていただきました。)

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